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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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佐渡金山

                              新潟県:キリシタン関連史跡

多くのキリシタンが働いていた


多くのキリシタンが働いていた金山の跡。

佐渡金山は、1601年に山師3人により開山されたと伝えられ、1989年に資源枯渇のため操業を終えました。今は観光用の施設となっています。



佐渡金山


1601年に開かれた佐渡金山は、1603年には徳川幕府直轄の天領として佐渡奉行所が置かれました。小判の製造も行われ、幕府の財政を支えました。

キリシタン禁制下で、江戸など各地を追われたキリシタンは佐渡金山に来て、鉱夫として働きながら信仰を守っていました。

佐渡におけるキリシタンについての最初の報告は、1606年3月10日付のジョアン・ロドリゲス・ジランによるイエズス会年報で、京都・伏見で多くの人を信仰へと導いた一人の熱心な信徒が所用のため佐渡に渡り、鉱山で働いていた幾人かの信徒たちと出会い、彼らに霊的な手助けをし、結果1年半もそこにとどまったことが記録されています。

そして「イエズス会年報」によると、佐渡に渡った最初の宣教師は、1619(元和5)年に来島したイエズス会宣教師ジェロニモ・デ・アンジェリス神父です。その後、1621年にはアダミ神父が、1625年にはディオゴ結城了雪神父が佐渡巡回を果たしました。




手掘り鉱山跡

解説板

鉱山内の様子

鉱山内の様子

鉱山内の様子

金山のジオラマ

天領

金山と町



 
現地への行き方
住所は佐渡市下相川1305です。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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