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平和記念公園

                              新潟県:クリスチャン関連史跡

60人が死亡した直江津捕虜収容所の跡


直江津にあった捕虜収容所跡。
太平洋戦争時、ここに入れられ強制労働させられていたオーストラリア人捕虜60人が、劣悪な環境と虐待により死亡しました。

アメリカの元五輪陸上選手ルイス・ザンペリーニも、1943年に日本海軍の捕虜となり、19453月に直江津収容所に送られました。終戦を迎え開放されるまでに受けた虐待により、戦後復讐心に苦しみましたが、キリスト教に救われて「赦し」の心に変えられ、1998年には長野五輪聖火リレーの走者として再び上越市を訪れました。

収容所跡は戦後50年の節目に整備され、平和記念公園となっています。



平和記念公園展示館


太平洋戦争時、日本軍はアジア各地で捕虜にした兵士を、日本国内91か所の捕虜収容所に収容し、工場や炭鉱などで働かせていました。

直江津では、古い塩の倉庫を改造した収容所に300人のオーストラリア兵を収容しましたが、その冬、強い寒波や飢えで60人が病死しました。

その後さらに、イギリス、アメリカ、オランダなどの捕虜が送られてきて、収容された捕虜は700人にものぼりました。終戦後、当時の収容所職員15人が裁判でその責任を問われ、そのうちの8人が戦犯として処刑されました。

平和記念公園内には平和記念公園展示館が開設され、1階~2階にかけて、直江津捕虜収容所に関する資料や、展示館整備までの交流のあしあと、また開設に携わった上越日豪協会の活動に関する資料などが展示されています。




平和記念公園展示館

平和記念公園

像の反対側

8人の刑死者

直江津収容所跡

平和友好像

平和記念公園案内図

施錠されている場合

直江津収容所について

直江津収容所解説

戦犯として処刑

当時から流れる川

収容されていた人

使われていた物

県内の収容所

強制労働先など



 
現地への行き方
平和記念公園展示館の住所は上越市川原町8-9です。



この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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